【飛騨高山旅行1日目】生きびな祭り前夜に『氷菓』聖地巡礼|日枝神社・喫茶去かつて・飛騨牛グルメ

中部

4月3日に開催される「飛騨生きびな祭」を目当てに、2泊3日で飛騨高山を訪れました。この記事では、アニメ『氷菓』の聖地巡礼スポットとして人気の喫茶店や神社を歩いて巡り、あわせて飛騨高山グルメも楽しんだ1日目の行程を紹介します。これから高山で氷菓の聖地巡礼をしたい方や、生きびな祭り前後に観光を考えている方の参考になれば嬉しいです。

飛騨高山で『氷菓』聖地巡礼|喫茶去かつて・バグパイプ・日枝神社を巡る

高山の古い町並みに一歩足を踏み入れると、そこには奉太郎たちが過ごした「神山市」の空気が流れていました。

喫茶去 かつて(「一二三」のモデル)

まず訪れたのは、入須先輩が奉太郎に「相談」を持ちかけた喫茶店、「喫茶去 かつて」。『氷菓』ファンにはおなじみの聖地のひとつです。

古い町並みエリアからも立ち寄りやすく、聖地巡礼の最初の一軒としても訪れやすい場所です。混雑する時間帯を避けたい場合は、昼過ぎよりも午前中のほうが落ち着いて過ごしやすいかもしれません。

ここでのお目当ては、作品ファンならずとも味わってほしい**「和風パフェ 雪どけ」。 その名の通り真っ白な雪を冠したようなパフェに、温かい甘酒**を回しかけながらいただきます。

甘酒のやさしい香りとともにアイスがゆっくり溶けていく様子は、冬から春へ移ろうこの時期にぴったりでした。香りと共にアイスがゆっくりと溶けていく様子は、まさに冬から春へと移ろう今の季節にぴったり。

入り口には氷菓のポスターが貼られています。
10年以上前の作品なのに、いつまでも大切にしていただいて感謝です。

バグパイプ(「パイナップルサンド」のモデル)

続いて訪れたのは、えるが奉太郎に「個人的な依頼」をした場所として名高い**「バグパイプ」**。

筏橋のたもとに佇むその外観を見ただけで胸が熱くなります。店内はたくさんの掛け時計がチクタクと時を刻み、ノスタルジックな雰囲気が漂います。作中と同じようなクラシックなカップでいただく一杯は、旅の疲れを優しく解きほぐしてくれました。

運よく、奉太郎たちが座っていた席が空いていました。

千反田えるが飲んでいたウインナーコーヒーを注文。あわせて、ベイクドチーズケーキもいただきました。

日枝神社(「荒楠神社」のモデル)

市街地中心部からは少し歩きますが、そのぶん静かな空気が漂い、落ち着いて参拝できます。石段が続くため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

見上げるような石段と、鮮やかな赤い鳥居。 明後日の「生きびな祭り」の舞台となる水無神社とはまた違う、静謐で厳かな空気感があります。ここで静かに手を合わせ、今回の旅の安全を祈願しました。

飛騨高山の夜ごはん|炭火香る飛騨牛カルビ丼を堪能

夕食は、高山に来たからには外せない飛騨牛カルビ丼をいただきました。

運ばれてきた瞬間、炭火の香ばしい匂いが食欲をそそります。 口に運べば、とろけるような脂の甘み。甘辛いタレと肉の旨味がご飯に染み込み、まさに至福の一杯でした。一人旅だからこそ、自分のペースでこの贅沢を噛み締められるのがいいですね。

飛騨高山『氷菓』聖地巡礼1日目まとめ|生きびな祭り前夜の街歩き

「生きびな祭り」を前に、まずは物語の舞台をじっくりと歩き回った1日目。 アニメのワンシーンが現実に現れるたびに、作品への愛着がさらに深まっていくのを感じました。

明日は、祭りに向けた高山のさらなる魅力を探ります。

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